RTIST : TOM DISSEVELT & KID BALTAN
TITLE : THE FASCINATING WORLD OF ELECTRONIC MUSIC
LABEL : WE ARE BUSY BODIES
FORMAT : LP
KARLHEINZ STOCKHAUSENの音楽に影響を受け、1950年代より電子実験音楽を制作していた初期電子音楽家かつジャズ・ミュージシャンでもあったオランダのTOM DISSEVELTと、テープ・ミュージックのパイオニアとして知られる、同じくオランダのKID BALTANが1962年にリリース、後の音楽シーンの多方面に影響を与えた電子音楽傑作アルバムの2021年リマスタリング・リイシュー盤。初期アナログ・シンセサイザーの深みある音像にテープ編集を駆使、サウンド・コラージュも施された程よくポップでスペイシーなレトロ・エレクトロニック作品が計8曲収録。90年代以降のIDMにも通じる「DRIFTING」や、本作の中で最も現代音楽的な「PIANOFORTE」は特にお薦めです。(Jun Kitamura)
A1 Syncopation

A2 Intersection (Fantasy For Electronic Sound And Orchestra)
A3 Drifting

A4 Vibration
B1 Song Of The Second Moon
B2 Whirling

B3 Mechanical Motions

B4 Pianoforte